呼吸が浅い時の呼吸法

こんにちは。

まだまだ暑い日々が続きますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

なんだか最近、
疲れが取れにくい、だるい…
やる気が出ない…

等、感じている方、いませんか?

先日、一ヶ月程間が空いて
来られたヨガの生徒さんも、
呼吸がしにくそうだったので聞くと

「最近、階段がしんどくて…」

とのこと。
それ、もしかしたら

呼吸が浅くなっているのが
原因の一つかもしれません。

PCやスマホを見る時
前傾姿勢が続いたり、
ストレス等で呼吸は浅くなります。

そんな時、大事になってくるのが
呼吸を整えること。

そして、そのために重要なのが
呼吸に関する筋肉をほぐすこと。

つまり、
呼吸に関する筋肉をほぐすことで、
呼吸がしやすくなるんです!

呼吸がしやすくなると、

・だるい… が→ シャキッ!
・やる気出ない… が→ パリッと集中!
・階段キツイ… が→ スイスイ登れる!

という効果が期待できます。

では、どうやって
呼吸に関する筋肉をほぐすのか?

それには3つのキーワードがあります。

1)風船・鳥かご
2)全身
3)呼吸法

まずは、呼吸について知ると
腑落ちして取り組みやすくなるので、
少し説明していきますね。

1)風船・鳥かごとは何か?

まず、呼吸は肺で行われますが、
肺は自ら動いているわけではありません。

肺は胸郭という肋骨で覆われていて、
この胸郭が広がることで空気が入り、
狭くなることで空気が出ていきます。

分かりやすく説明するために
肺=風船、胸郭=鳥かごに例えると、

息を吸うと鳥かごが広がって、
中の風船も膨らんでいくイメージです。

この、胸郭(鳥かご)の
拡大や収縮を起こすのが
胸郭の周りの筋肉です。

この、胸郭を動かし
呼吸に関わる筋肉を
呼吸筋・呼吸補助筋といいます。

横隔膜、肋間筋等が代表的なものです。

2)全身

では、次。
風船は、どう膨らみますか?

一方向だけに膨らむ風船って
ありませんよね?

そう、風船は、360度、
全ての方向に膨らんでいきます。

肺も同じです。

息を吸ったら、肺は胸郭の拡大で
全ての方向に広がっていきます。

そして、その胸郭を動かしている
呼吸筋・呼吸補助筋は
首から下腹部、背中にもあり、
全部で協力し合っています。

猫背やストレス、運動不足等で
どれか一つでも動きが鈍くなると、
それをカバーしようとして
一部に負荷がかかったり
バランスが崩れるので

呼吸がしにくくなったり
肩こりや首こり、
様々な不調の原因となります。

つまり、呼吸筋・呼吸補助筋
全てをほぐすには、

カラダ全体をバランス良く
ほぐすことが
大切になってきます。

ヨガで全身をほぐすことで、
そしてそれを続けることで、
呼吸もしやすくなっていきます。

3)呼吸法

呼吸法と言われると、
なんだか簡単ではなさそう…と
思われるかもしれませんが、

簡単です!(笑)

息を吸う時に、
『胸の風船が
全ての方向に広がっていく』

それをイメージして
ゆっくり呼吸をしていくだけです^^

それでは、手順をお伝えしますね。
無理せず、心地良い範囲で行ってください。
(妊娠中の方は、⑥は飛ばしてください)

①仰向けで全身の力を抜きます。

②目を閉じ、胸に意識を向けます。

③胸で大きく息を吸って、
一度、ゆっくり吐きます。
*この時、肺の中に残っている余分な空気を出します。

④もう一度、胸で大きく息を吸って、
*さっきよりも少し長めに吸います。
ゆっくり吐きます。

⑤最後、胸で大きく息を吸って、
胸の風船が全ての方向に広がっていく
イメージをします。

⑥吸い切ったら、
吸っても吐いてもいない状態を保持します。
(息をグッと止めるのではありません)
*初めは短めで、慣れたら段々長くしていきます。

⑦もう少し吸えたら吸って、
ゆっくり吐いていきます。

⑧吐き終わったら、自然な呼吸に戻ります。

⑨そのまましばらく、
カラダの反応を感じてみます。

以上です。

一度、試しにやってみてください。
毎日続けられると、
段々呼吸がしやすくなるのを
感じられるかと思います。

よく分からないよ~、という方は、
教室の方に体験しにきてくださいね^^

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